メジロマックイーン関連出走馬
メジロマックイーン Blood 出走馬
11/10 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京1R | セイカアミダイケ | 2歳未勝利 | 1400T | 田辺 裕信 | 6 | 7 |
東京5R | キングイモン | 2歳未勝利 | 1400D | 武藤 雅 | 8 | 11 |
東京8R | シスターフラッグ | 3歳上1000万 | 2000T | 内田 博幸 | 6 | 6 |
11/11 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
福島2R | リュミエールドール | 3歳上500万 | 1700D | 和田 竜二 | 4 | 4 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
11/10 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京1R | ピュアヒカリ | 2歳未勝利 | 1400T | 大野 拓弥 | 2 | 4 |
東京9R | ザイツィンガー | オキザリス賞(500万) | 1400D | 戸崎 圭太 | 6 | 13 |
福島4R | ヘヴンズコーヴ | 2歳未勝利 | 2000T | 横山 武史 | 6 | 7 |
11/11 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京3R | ジューンバラード | 2歳未勝利 | 1600T | 菅原 隆一 | 13 | 9 |
東京8R | スマートサクソン | 3歳上500万 | 1400D | 古川 吉洋 | 13 | 5 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
11/10 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京2R | ロマンチョウサン | 2歳未勝利 | 1600D | 松岡 正海 | 9 | 8 |
東京3R | チャーチルクイーン | 2歳未勝利 | 2000T | 武藤 雅 | 9 | 10 |
京都1R | ミヤジハヤカゼ | 2歳未勝利 | 1400D | 浜中 俊 | 3 | 7 |
京都6R | クリエイトザライフ | 2歳新馬 | 1800D | 岩田 康誠 | 5 | 3 |
福島4R | サンサルドス | 2歳未勝利 | 2000T | 川又 賢治 | 2 | 2 |
福島10R | ゴールドパッキャオ | 三春駒特別(500万) | 2000T | 丸田 恭介 | 2 | 9 |
福島10R | バイオスパーク | 三春駒特別(500万) | 2000T | 丸山 元気 | 1 | 1 |
11/11 | ||||||
開催R | 馬名 | レース名 | 距離 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京3R | グリグリ | 2歳未勝利 | 1600T | 内田 博幸 | 1 | 5 |
東京3R | サドラーチョウサン | 2歳未勝利 | 1600T | 酒井 学 | 12 | 4 |
東京4R | アルママ | 2歳未勝利 | 1800T | 柴田 大知 | 3 | 2 |
東京4R | タガノディアマンテ | 2歳未勝利 | 1800T | 横山 武史 | 2 | 1 |
東京4R | ポルトラーノ | 2歳未勝利 | 1800T | C. オドノヒュー | 1 | 8 |
東京6R | ジュンアサヒダケ | 2歳新馬 | 1600D | 石川 裕紀人 | 2 | 10 |
京都2R | ラズライトノヴァ | 2歳未勝利 | 1800D | 岡田 祥嗣 | 3 | 9 |
京都3R | オーロトラジェ | 2歳未勝利 | 1600T | J. モレイラ | 1 | 7 |
京都7R | アドラータ | 3歳上500万 | 2400T | 和田 竜二 | 9 | 9 |
京都9R | ヘリオス | 黄菊賞(500万) | 2000T | C. ルメール | 2 | 4 |
福島7R | ラブラブラブ | 3歳上500万 | 2000T | 松岡 正海 | 9 | 16 |
レース後評
今週はオルフェーヴル産駒のバイオスパーク(記事1)と、タガノディアマンテ(記事2)が勝ち上がった。後者はいわゆる伝説の新馬戦を戦った馬で、行儀の悪いレースにはなってしまったが、素質は大いに感じる。期待していたルーラーシップ2騎、特にリュミエールドールはいつもと同じ感じでどうにも歯がゆい。もう少し素軽さなり、キレが出てくるといいのだが......歯がゆい......。
レース前短評
夏の札幌で2勝目をあげ、秋華賞路線へと駒を進めると思ったシスターフラッグだが、ここまで間隔を開いて自己条件戦で復帰することになった。昇級初戦で、強そうな相手も見受けられるが、来年へ向けていい競馬をしたい。シスターフラッグと同じルーラーシップ産駒のリュミエールドールは、いつ勝ってもおかしくないのだが、その「いつ」が一向に来ない。通算17戦して3着が5回、4着が4回。そろそろ善戦ウーマンは終わりにしたい。
オルフェーヴル産駒は日曜日の東京4R に高素材が揃って、賑やかなことに。アルママはホエールキャプチャの仔で、ポルトラーノはエアグルーヴの孫。そしてタガノディアマンテは評判馬が名を連ねた新馬戦で上位入線馬と、ここは見逃せない一戦になりそうだ。
[2018 11/11]