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メジロマックイーン関連出走馬

アルメリアブルーム、リビング・レジェンド背に重賞タイトル獲得狙う。中山、そして京都ではオルフェーヴル産駒が未来への道筋付けられるか。 今週のメジロマックイーン Blood 出走馬[1/18, 19]


メジロマックイーンBlood 出走馬

1/18
開催R馬名レース名騎手人気着順
小倉4R サクセスバローズ 3歳未勝利 藤岡 康太 8 4
小倉9R プライムシスター 4歳上1勝クラス 吉田 隼人 12 10
1/19
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山9R ウインガナドル 初富士S(3勝クラス) 津村 明秀 5 4
小倉9R アイファーキャノン 4歳上1勝クラス 水口 優也 14 8

ドリームジャーニー産駒 出走馬

1/18
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山12R ジョブックコメン 4歳上2勝クラス O.マーフィー 2 8
京都9R トオヤリトセイト 木津川特別(2勝クラス) S.フォーリー 1 7
小倉11R アルメリアブルーム 愛知杯(GIII) 武 豊 5 2
1/19
開催R馬名レース名騎手人気着順
小倉2R ライクアジャーニー 4歳上1勝クラス 松若 風馬 5 10

オルフェーヴル産駒 出走馬

1/18
開催R馬名レース名騎手人気着順
小倉6R ノーチラス 4歳上1勝クラス 武 豊 1 5
小倉7R クリエイトザライフ 4歳上1勝クラス 横山 武史 9 13
小倉8R クロンヌデトワール 4歳上1勝クラス 藤岡 康太 9 12
小倉8R シーアフェアリー 4歳上1勝クラス 中谷 雄太 16 11
小倉11R モルフェオルフェ 愛知杯(GIII) 丹内 祐次 14 14
1/19
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山5R ヴィディア 3歳未勝利 田辺 裕信 5 2
中山5R ステラドーロ 3歳未勝利 A.シュタルケ 3 4
中山6R パンゲア 3歳新馬 北村 宏司 7 4
中山7R ビービーデフィ 4歳上1勝クラス 酒井 学 10 5
中山11R キムケンドリーム 京成杯(GIII) 石橋 脩 10 11
中山11R ビターエンダー 京成杯(GIII) 津村 明秀 4 4
中山12R ショウナンバニラ 4歳上2勝クラス 吉田 豊 12 4
京都1R テイストオブハニー 3歳未勝利 川田 将雅 1 7
京都5R ファンキーゴールド 3歳未勝利 四位 洋文 6 5
京都9R ゴルトファルベン 白梅賞(3歳1勝クラス) 武 豊 3 7
京都11R メロディーレーン 日経新春杯(GII) 岩田 望来 6 9
小倉5R トーホウウルマン 3歳未勝利 斎藤 新 15 10
小倉6R ビックハート 3歳新馬 木幡 初也 16 10
小倉9R アラスカ 4歳上1勝クラス 横山 武史 → 吉田 隼人 7 4
小倉10R ウインカムトゥルー ネモフィラ賞(3歳1勝クラス) 横山 武史 6 6
小倉10R ショウナンナデシコ ネモフィラ賞(3歳1勝クラス) 西村 淳也 3 2
小倉12R エクスプローシブ 呼子特別(1勝クラス) 横山 武史 → 勝浦 正樹 2 競走中止

ゴールドシップ産駒 出走馬

1/18
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山5R フルールエトワール 3歳未勝利 内田 博幸 4 8
1/19
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山1R プラチナスター 3歳未勝利 武藤 雅 12 15
京都3R ツインシップ 3歳未勝利 武 豊 3 4
京都6R ヤマニンプルニエ 3歳新馬 藤懸 貴志 10 4
小倉3R タンジェリンムーン 3歳未勝利 鮫島 克駿 5 3

タイセイレジェンド産駒 出走馬

1/18
開催R馬名レース名騎手人気着順
1/19
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

1/18
開催R馬名レース名騎手人気着順
1/19
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山4R コパノライダー 3歳1勝クラス 野中 悠太郎 11 14

レース後評

レース前短評

クラブの規定で恐らくこの春には引退してしまうアルメリアブルームが、愛知杯で重賞タイトル獲得を狙う。前走は準オープンを勝ち上がったばかりでのGI 挑戦だったが、それを裏付けるように、引き続き「生ける伝説」が手綱を取ってくれる。残りチャンスはそう多くないだろうし、なんとか決めてもらいたい。
ドリームジャーニー産駒からはもう一頭、トオヤリトセイトが京都で出走する。昨年秋はなかなか勝ちきれず、結果的には期待を裏切る走りとなってしまったが、年が明けて心機一転。鞍上に名手を迎えて、まずは一つ勝ちたい。
日曜日にはオルフェーヴル産駒が東西2つの重賞にスタンバイ。
中山で行われる京成杯にはキムケンドリームとビターエンダーが出走する。なかなか強そうな馬も顔を揃えているが、この時期の3歳重賞で「絶対」なんて言葉はそうそうないだろう。どんな走りを見せてくれるか楽しみだ。
京都では伝統の重賞、日経新春杯にメロディーレーンが出走する。前走は2勝クラスで敗れてしまったが、牝馬での菊花賞5着は決して色褪せない。菊花賞は乗れなかった岩田望来騎手も、この馬とともに名を上げていきたい気持ちは強いだろう。先週は野中悠太郎、そして今週は岩田望来とともに未来への道筋を見つける。
今年に入ってまだ勝ち星のないファミリーは、ウインガナドルがそろそろの予感漂う。力強い走りで待望のオープン入りを果たしたい。
[2020 01/19]

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