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メジロマックイーン関連出走馬

三冠馬の背を追い、オーソリティが戦線復帰。今週のメジロマックイーン Blood 出走馬[11/7, 11/8]


メジロマックイーンBloodline 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 2R カラハリ 2歳未勝利 武士沢友治 7 6
福島 4R ノーザンクリス 障害OP 五十嵐雄祐 6 6
福島 8R スリーマグナム 1勝クラス 菅原明良 7 4
福島 12R ヴァンベールシチー 土湯温泉特別(2勝クラス) 秋山稔樹 15 12
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 1R コトブキポラリス 2歳未勝利 内田博幸 8 7
福島 12R メイショウヒボタン 1勝クラス 菱田裕二 14 6

ドリームジャーニー産駒 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 12R モイ 土湯温泉特別(2勝クラス) 荻野極 11 9
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 6R イッツマイドリーム 2歳新馬 浜中俊 7 10

オルフェーヴル産駒 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R ソーヴァリアント 2歳未勝利 戸崎圭太 1 1
東京 10R ヒュミドール ノベンバーS(3勝クラス) 吉田豊 12 1
阪神 3R サジェス 2歳未勝利 福永祐一 6 10
阪神 9R リトミカメンテ 武田尾特別(2勝クラス) 福永祐一 1 1
福島 2R コスモマイン 2歳未勝利 柴田大知 1 2
福島 3R ジャミールフエルテ 1勝クラス 西村淳也 2 11
福島 8R リヴェール 1勝クラス 吉田隼人 2 2
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 2R ホウオウヴォーヌ 2歳未勝利 岩田康誠 5 8
東京 11R オセアグレイト アルゼンチン共和国杯(GII) 三浦皇成 8 11
東京 11R オーソリティ アルゼンチン共和国杯(GII) C.ルメール 3 1
阪神 3R ヒルノベルモンタ 2歳未勝利 古川吉洋 7 7
阪神 5R マテンロウアスカ 2歳新馬 太宰啓介 6 8
阪神 8R サンサルドス 2勝クラス 藤岡佑介 6 9
阪神 8R プチティラン 2勝クラス 泉谷楓真 9 12
阪神 10R アプルーヴァル 道頓堀S(3勝クラス) 和田竜二 10 6
福島 1R タガノペカ 2歳未勝利 藤田菜七子 1 1
福島 2R ロリポップ 2歳未勝利 菊沢一樹 15 16
福島 6R アスティ 1勝クラス 藤田菜七子 5 6
福島 9R エルバルーチェ 1勝クラス 斎藤新 4 14

ゴールドシップ産駒 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R ウインマイソウル 2歳未勝利 武藤雅 9 5
東京 9R マイネルソラス 精進湖特別(2勝クラス) 丹内祐次 9 5
東京 10R クロノメーター ノベンバーS(3勝クラス) 戸崎圭太 3 7
阪神 3R ウインブランカ 2歳未勝利 坂井瑠星 12 16
福島 8R マイネルホイッスル 1勝クラス 柴田大知 9 5
福島 9R カイザーソウル 1勝クラス 丸田恭介 9 10
福島 12R ウインキートス 土湯温泉特別(2勝クラス) 松岡正海 1 1
福島 12R コスモジェミラ 土湯温泉特別(2勝クラス) 柴田大知 8 5
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R ガンバンテイン 2歳未勝利 丹内祐次 12 4
東京 4R キュンストラー 2歳未勝利 三浦皇成 3 3
東京 5R スノークォーツ 2歳新馬 池添謙一 5 1
東京 5R スマイルパワー 2歳新馬 横山和生 10 9
東京 9R ヴェローチェオロ 百日草特別(1勝クラス) 横山典弘 3 3
東京 12R ジュニパーベリー 1勝クラス 嶋田純次 7 4
阪神 3R コスモホクシン 2歳未勝利 国分優作 4 5
福島 5R ユキヤコンコン 2歳新馬 吉田隼人 7 3

タイセイレジェンド産駒 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順

リヤンドファミユ産駒 出走馬

11/07
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 2R ベストインクラス 2歳未勝利 宮崎北斗 5 7
東京 4R アヴニールファミユ 2歳未勝利 宮崎北斗 8 10
11/08
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

オーソリティが青葉賞以来の復帰戦を迎える。青葉賞後の骨折で、目標にしていたダービーはおろか、菊花賞にも出走できず、落胆のままクラシックシーズンが終わってしまった。ライバルたちの背は遠い彼方だが、この復帰戦で勝ち切るようなことがあれば、意外と早くリベンジの舞台が用意されるかもしれない。大いに期待したい。
土曜日の東京ではゴールドシップ産駒の期待馬クロノメーターが出走する。ここまでは一貫して1600m のレースを使われてきたが、前走の内容を見ても1ハロンぐらいの距離延長は何の問題もないように思える。どんな勝ちっぷりを見せてくれるか楽しみだ。
日曜日にはこれまた期待のゴールドシップ産駒、ヴェローチェオロが自己条件に出走する。レースそのものはもちろん、今回初コンビを組むことになった横山典弘騎手がどんなジャッジをしてくれるか。注目したい。
[2020 11/08]

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