メジロマックイーン・ファミリー 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
阪神 10R |
シルフィードレーヴ |
小豆島特別(2勝クラス) |
酒井学 |
9 |
11 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 10R |
アルメイダミノル |
麦秋S(3勝クラス) |
横山典弘 |
12 |
4 |
阪神 5R |
ハヤブサソンタクン |
2歳新馬 |
吉田隼人 |
5 |
7 |
ドリームジャーニー産駒 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
阪神 11R |
フルム |
松風月S(OP) |
水口優也 |
7 |
8 |
オルフェーヴル産駒 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 7R |
サトノブラーヴ |
1勝クラス |
D.レーン |
1 |
9 |
阪神 3R |
メイショウナナクサ |
3歳未勝利 |
鮫島克駿 |
5 |
3 |
阪神 5R |
デルマアートマン |
2歳新馬 |
武豊 |
3 |
5 |
阪神 11R |
ソーヴァリアント |
鳴尾記念(GIII) |
C.ルメール |
1 |
12 |
阪神 11R |
ディアマンミノル |
鳴尾記念(GIII) |
藤岡康太 |
15 |
14 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 7R |
ゴルトシュミーデ |
1勝クラス |
西村淳也 |
2 |
6 |
阪神 4R |
ルージュサクシード |
3歳未勝利 |
団野大成 |
9 |
6 |
阪神 7R |
スナークメモリー |
1勝クラス |
松若風馬 |
3 |
11 |
阪神 8R |
シリンガバルガリス |
1勝クラス |
岩田康誠 |
4 |
7 |
阪神 9R |
アルベニス |
加古川特別(2勝クラス) |
森裕太朗 |
9 |
7 |
阪神 10R |
サジェス |
岸和田S(3勝クラス) |
富田暁 |
9 |
10 |
オルフェーヴル・ファミリー 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 5R |
コラソンビート |
2歳新馬 |
横山武史 |
4 |
3 |
ゴールドシップ産駒 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 1R |
アースブレイブ |
障害未勝利 |
江田勇亮 |
6 |
3 |
東京 4R |
ウインルピナス |
3歳未勝利 |
横山武史 |
5 |
2 |
東京 4R |
キラメクホシ |
3歳未勝利 |
M.デムーロ |
4 |
5 |
東京 4R |
フクシマブルース |
3歳未勝利 |
嶋田純次 |
16 |
15 |
阪神 3R |
アラタマシップ |
3歳未勝利 |
松本大輝 |
16 |
14 |
阪神 9R |
カヨウネンカ |
三木特別(2勝クラス) |
菅原明良 |
4 |
2 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
東京 7R |
マリネロ |
1勝クラス |
丹内祐次 |
4 |
2 |
阪神 10R |
メイショウブレゲ |
岸和田S(3勝クラス) |
泉谷楓真 |
11 |
4 |
リヤンドファミユ産駒 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
タイセイレジェンド産駒 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
ラブイズブーシェ産駒 出走馬
6/3 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
6/4 |
開催R | 馬名 | レース名 | 騎手 | 人気 | 着順 |
レース後評
レース前短評
ソーヴァリアントとディアマンミノルが鳴尾記念に出走する。
ソーヴァリアントは前走の中山記念がよもやの大敗。馬体重も増えていたが、なかなか順調に使えなかった馬だけに、表には出てこない調整の難しさが色々とあるのだろう。「とにかく無事に」と「今年こそは!」の思い強く、ここからは順調に頂点へと駆け上がってほしい。
ディアマンミノルはここのところ良いところを見せられていないが、少し後方待機にこだわりすぎている感もある。思い切った競馬で活路を見出してもらいたいが、陣営のチョイスやいかに。
今週末からはいよいよ2歳の新馬戦がはじまるが、今年はレジェンドを背にオルフェーヴル産駒のデルマアートマンがファミリーの先陣を切る。小頭数のヨーイドンがどうなるかは分からないが、鞍上の評価も含めて楽しみは大きい。
楽しみで言えば、土曜日の東京で出走するサトノブラーヴは「待ってました」の復帰戦となる。2021年のニュージーランドトロフィー以来の実戦復帰だが、今年は同じオルフェーヴル産駒のゲヴィナーもおよそ2年ぶりの競馬で快勝しており、古馬の1勝クラスならば素質でどうにかなることを証明してくれた。この夏の注目株になってくれることを願いたい。
[2023 06/04]