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メジロマックイーン関連出走馬

3連勝での戴冠目指してマイネルモーントがラジオNIKKEI賞へ。トゥラヴェスーラはCBC賞で悲願の重賞制覇狙う。今週のメジロマックイーン・ファミリー出走馬[7/1, 2]


メジロマックイーン・ファミリー 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
中京 3R ムーランドール 3歳未勝利 西塚洸二 15 9
中京 12R カズカポレイ 1勝クラス 団野大成 6 10
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 3R ロンドゥジャンブ 3歳未勝利 丸山元気 9 13
中京 9R オンワードセルフ 木曽川特別(2勝クラス) 中井裕二 9 9

ドリームジャーニー産駒 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順
中京 9R ダディーズトリップ 木曽川特別(2勝クラス) 菱田裕二 5 8
中京 11R トゥラヴェスーラ CBC賞(GIII) 藤岡康太 5 4

ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順

オルフェーヴル産駒 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 5R プリマフェーヴル 2歳新馬 水沼元輝 12 13
福島 11R コンスタンティン 鶴ヶ城S(3勝クラス) 西村淳也 4 5
中京 5R ルクスパラディ 2歳新馬 藤岡康太 6 5
中京 10R ベンガン 知多特別(2勝クラス) 岩田望来 3 10
函館 10R カンティプール 洞爺湖特別(2勝クラス) 斎藤新 5 5
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 12R サトノブラーヴ 1勝クラス 田辺裕信 1 8
中京 1R コバルトブルー 障害未勝利 小牧加矢太 7 8
中京 1R ディアマンミノル 障害未勝利 中村将之 1 3
中京 1R ホウオウヴォーヌ 障害未勝利 伴啓太 2 1
中京 2R アスターブジエ 3歳未勝利 田口貫太 3 6
中京 7R ゴルトファルベン 1勝クラス 岩田望来 5 6

オルフェーヴル・ファミリー 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
函館 1R ナナオ 2歳未勝利 佐々木大輔 1 1
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 5R ダッシュチョウサン 2歳新馬 石橋脩 13 8
中京 2R エイカイビクター 3歳未勝利 国分優作 12 9

ゴールドシップ産駒 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 1R ラジェドール 障害未勝利 草野太郎 7 2
福島 3R ビクトリーキャッチ 3歳未勝利 永野猛蔵 10 12
福島 7R ドゥワー 3歳未勝利 永野猛蔵 13 13
福島 8R ファルコンミノル 1勝クラス 江田照男 8 7
福島 9R ペリプルス 開成山特別(1勝クラス) 柴田大知 6 4
福島 10R ウインルーア 松島特別(2勝クラス) 原優介 15 12
福島 10R オメガオリーブ 松島特別(2勝クラス) 菅原明良 10 10
函館 3R スコプルス 3歳未勝利 丹内祐次 3 9
函館 3R ヒラトミッチー 3歳未勝利 勝浦正樹 9 7
函館 7R キュンストラー 1勝クラス 丹内祐次 12 8
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順
福島 1R コスモブッドレア 2歳未勝利 石川裕紀人 2 1
福島 1R マイネルガンナー 2歳未勝利 柴田大知 3 5
福島 11R マイネルモーント ラジオNIKKEI賞(GIII) 石川裕紀人 7 11
函館 6R アオラキ 3歳未勝利 池添謙一 4 6
函館 7R オルノア 1勝クラス 佐々木大輔 4 4
函館 7R マイネルキング 1勝クラス 丹内祐次 7 10
函館 8R サノラキ 1勝クラス 横山琉人 13 13

リヤンドファミユ産駒 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順

タイセイレジェンド産駒 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

7/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
7/2
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

マイネルモーントがラジオNIKKEI賞で3連勝での重賞初制覇狙う。
前走は道中引っ掛かりそうになりながらも、直線で抜け出す時の脚は素晴らしかった。いまだ底を見せておらず、初の重賞挑戦となるが不安よりも期待が断然上回る。「ゴールドシップの庭」とも言われる福島競馬場で初戴冠を!
中京メイン、CBCにはトゥラヴェスーラが出走する。先週の宝塚記念もそうだが、ここのところのドリームジャーニー産駒の頑張りには頭が下がる。とは言え善戦ももちろん嬉しいのだが、父のことを思えばやっぱりしっかりとした形も欲しい。サマースプリントシリーズ王者、そしてその先へ。まずはここで大きなタイトルを一つ確保したい。
本格的な夏競馬がはじまり「未勝利」の文字がどうしても強く印象に残るが、その中でも土曜日の中京「障害」未勝利戦、コバルトブルーとディアマンミノルの名が目に留まる。
平地での実績だけでジャンプレースを席巻できるような時代ではないが、ここを使ったことによる変化も含めて楽しみな一戦だ。
[2023 07/02]

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