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メジロマックイーン関連出走馬

スルーセブンシーズが凱旋門賞に勇躍挑戦。カフジオクタゴンはシリウスS に出走。メジロマックイーン・ファミリー出走馬[9/30, 10/1]


メジロマックイーン・ファミリー 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 4R ブルスケッタ 2歳未勝利 原優介 11 11
中山 12R ロジヴィクトリア 2勝クラス 野中悠太郎 5 2
阪神 11R カフジオクタゴン シリウスS(GIII) 坂井瑠星 6 5
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 7R コルデアニル 1勝クラス 丹内祐次 12 7

ドリームジャーニー産駒 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 10R ダディーズトリップ 茨城新聞杯(2勝クラス) 丸山元気 13 6
ロンシャン 4R スルーセブンシーズ 凱旋門賞(GI) C.ルメール -- --

ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順

オルフェーヴル産駒 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 3R ヘヴンリーハンド 2歳未勝利 三浦皇成 4 8
阪神 6R ジュエリジュエリー 1勝クラス 国分恭介 1 5
阪神 7R アスターブジエ 1勝クラス 藤岡康太 4 8
阪神 7R シリンガバルガリス 1勝クラス 幸英明 3 5
阪神 10R メモリーレゾン 西宮S(3勝クラス) 古川吉洋 3 3
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 5R トゥラムプラッツ 2歳新馬 原優介 11 14
中山 9R トゥルボー 2勝クラス 石神深一 13 15
中山 10R クレバーテースト 茨城新聞杯(2勝クラス) 浜中俊 6 2
中山 10R シャドウマッドネス 茨城新聞杯(2勝クラス) 北村友一 9 7
阪神 12R シュルレアリスト 2勝クラス 和田竜二 11 7

オルフェーヴル・ファミリー 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 3R メイプルタピット 2歳未勝利 丸田恭介 8 7
中山 6R エムティリラ 2歳新馬 吉田豊 3 7
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
阪神 5R シルバヴール 2歳新馬 藤懸貴志 6 7

ゴールドシップ産駒 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 4R ホワイトシップ 2歳未勝利 三浦皇成 10 13
中山 4R マイネルエムロード 2歳未勝利 柴田大知 12 10
中山 7R マンマリアーレ 1勝クラス 三浦皇成 1 2
中山 9R キャントウェイト 芙蓉S(OP) 柴田大知 5 2
阪神 1R クリノフィガロ 2歳未勝利 団野大成 5 2
阪神 1R テイエムゴールドン 2歳未勝利 田中健 11 7
阪神 7R ウインルーティン 1勝クラス 川田将雅 1 1
阪神 10R アインゲーブング 西宮S(3勝クラス) 和田竜二 12 11
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順
中山 4R サノラキ 1勝クラス 秋山稔樹 9 11
中山 5R アスクミイナウ 2歳新馬 小林勝太 12 13
中山 5R ウイントレメンデス 2歳新馬 横山武史 1 3
中山 5R ムビョウソクサイ 2歳新馬 杉原誠人 8 5
中山 7R エンライトメント 1勝クラス 松山弘平 7 10
中山 7R リーゼントジャンボ 1勝クラス 松岡正海 14 15
中山 10R ピンキープロミス 茨城新聞杯(2勝クラス) 木幡巧也 -- 除外
中山 10R マイネルモーント 茨城新聞杯(2勝クラス) 横山武史 2 1
阪神 9R マイネルメモリー 武田尾特別(2勝クラス) 和田竜二 1 2

リヤンドファミユ産駒 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順

タイセイレジェンド産駒 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

9/30
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/1
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

スルーセブンシーズが凱旋門賞に挑戦する。デビュー戦を勝利した時からこの馬の活躍は誰しもが思い描けたと思うが、それにしてもなかなか順調に使い込めない中でよくぞここまで辿り着いたなと感慨深い。今年の戦績と内容を見ても、今が彼女の全盛期で、一発の期待は十二分に持てる。兄のドリームジャーニーが、弟オルフェーヴルの無念を晴らす。そんなドラマがあってもいいだろう。日曜日の夜が楽しみだ。
凱旋門賞の前日、土曜日の阪神メイン、シリウスステークスにはカフジオクタゴンが出走する。なかなか絶好の条件で使えず、前走もいかにも窮屈そうな走りだったが、それでもそれなりの走りを見せてくれた。今回は相性の良い阪神競馬場で、待望の広いコースとなる。レパードステークスに続く、2つ目の重賞タイトル獲得を大いに期待したい。
日曜日の阪神ではマイネルメモリーが確勝を期して自己条件の特別戦に。前走は楽勝かと思いきや、ゴール前で気を抜いて差し返されるという何とも勿体無いレース。「らしい」と言えばらしく、笑える競馬ではあるのだが、勝てる時に勝っておかないと色々と流れも悪くなってくるので、ここはしっかりと勝ち切ってもらいたい。
今週は複数の勝利が期待できそうなオルフェーヴルのラインナップを眺めている中で、「おっ」と思ったのが日曜日の中山で復帰するトゥルボーだろうか。およそ2年ぶりの実戦、さらには平地での復帰となかなかインパクトは強い。鞍上の名を見ても、恐らく次へのステップなのだろうが、無事に走り終えて「よく帰ってきたね」と労ってあげたい。
[2023 10/01]

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