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メジロマックイーン関連出走馬

ライラックが府中牝馬Sで巻き返しへ。ニューツーリズムとマイネルグロンは東京ハイジャンプで重賞初制覇目指す。メジロマックイーン・ファミリー出走馬[10/14, 15]


メジロマックイーン・ファミリー 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
京都 4R バロンドール 2歳新馬 横山典弘 3 3
京都 11R カフジオクタゴン 太秦S(OP) 坂井瑠星 3 6
新潟 4R アイファーヴァンズ 障害未勝利 金子光希 13 13
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順
新潟 4R コルデアニル 1勝クラス 丹内祐次 1 1

ドリームジャーニー産駒 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 9R ニューツーリズム 東京ハイジャンプ(J.GII) 小野寺祐太 5 3

ドリームジャーニー・ファミリー 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順

オルフェーヴル産駒 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 1R ヘヴンリーハンド 2歳未勝利 三浦皇成 6 1
東京 5R オルドヴァイ 2歳新馬 川田将雅 2 3
東京 7R シャドウマッドネス 2勝クラス M.デムーロ 4 6
東京 11R ライラック 府中牝馬S(GII) 戸崎圭太 10 3
京都 1R ジンチョウゲ 2歳未勝利 松田大作 8 12
京都 4R グランレザンドール 2歳新馬 和田竜二 12 9
京都 12R シュルレアリスト 2勝クラス 松若風馬 10 11
新潟 1R エイカイステラ 障害未勝利 小牧加矢太 4 6
新潟 4R ロスコフ 障害未勝利 草野太郎 6 1
新潟 6R ノーブルウィスパー 2歳未勝利 吉田隼人 4 4
新潟 7R ゴルトシュミーデ 1勝クラス 泉谷楓真 2 2
新潟 9R ヴィントミューレ 十日町特別(1勝クラス) 佐々木大輔 -- 除外
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R ベネボレンス 2歳新馬 原優介 13 12
東京 4R ラングレーヴン 2歳新馬 野中悠太郎 14 14
東京 6R ゴールドルパン 1勝クラス 吉田豊 11 16
東京 7R エルバルーチェ 1勝クラス 内田博幸 10 4
新潟 12R オルフェスト 1勝クラス 北村宏司 -- --

オルフェーヴル・ファミリー 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 4R レーヴドレフォン 2歳新馬 松岡正海 6 10
京都 8R ナナオ もみじS(OP) 西村淳也 2 1

ゴールドシップ産駒 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 2R マイネルモメンタム 2歳未勝利 石川裕紀人 1 3
東京 5R クーペ 2歳新馬 石川裕紀人 8 9
京都 3R ウィズユアハート 2歳未勝利 横山典弘 7 4
京都 6R マイネルエンペラー 1勝クラス 岩田望来 2 2
京都 8R フナデ 紫菊賞(1勝クラス) 和田竜二 3 2
新潟 7R エンライトメント 1勝クラス 小林脩斗 6 15
新潟 7R スノーディザイア 1勝クラス 西塚洸二 7 4
新潟 10R ヴァイルマティ 松浜特別(1勝クラス) 丹内祐次 4 1
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順
東京 2R トーセンシナモン 2歳未勝利 原優介 6 5
東京 7R ペリプルス 1勝クラス 柴田大知 9 7
東京 9R マイネルグロン 東京ハイジャンプ(J.GII) 石神深一 8 1
京都 9R イエローウィン 2勝クラス 江田照男 10 7
新潟 3R ムビョウソクサイ 2歳未勝利 杉原誠人 7 11

リヤンドファミユ産駒 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順

タイセイレジェンド産駒 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順

ラブイズブーシェ産駒 出走馬

10/14
開催R馬名レース名騎手人気着順
10/15
開催R馬名レース名騎手人気着順

レース後評

レース前短評

フェアエールングの秋華賞除外は残念だったが、厳しい戦いで消耗し切ってしまう可能性も無きにしも非ず。出られなかったことが逆に未来の可能性に繋がっていると信じたい。
さて、そんな秋華賞の前の日、府中牝馬ステークスにはライラックが出走する。
前走はさすがに相手も強かったが、前々で運べたのは大きな収穫だった。「牝馬限定であれば」と力が入るのは当然で、ここでしっかりと巻き返して秋の大一番へと向かいたい。
日曜日のジャンプ重賞、東京ハイジャンプにはドリームジャーニー産駒のニューツーリズムと、ゴールドシップ産駒のマイネルグロンがスタンバイ。
ニューツーリズムは今年に入って安定感が増してきた。前走もほぼ勝ったレースで、重賞制覇へのカウトダウンは始まっている。強い相手はいるが楽しみも大きい。
マイネルグロンは障害オープンを連勝し、満を持して二度目の重賞挑戦。相手は一気に手強くなるが、前走の勝ちっぷりは素晴らしく、勢いで壁を一気に乗り越えてほしい。
[2023 10/15]

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