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オルフェーヴル快勝の裏で兄ジャポニズムがひっそりと現役生活に幕


3月28日付けでオリエンタルアートの4番仔ジャポニズムが、JRA 登録を抹消しました。
通算成績は中央23戦2勝(うち障害5戦1勝)。

ジャポニズムは栗東、池江泰寿厩舎の所属馬として2009年10月の新馬戦でデビュー。
気性的な問題や骨折で休養したこともあり、初勝利はデビューからおよそ1年後、8戦目の未勝利戦でした。
初ダートとなったその競馬で、ジャポニズムはスタートから後続を大きく引き離し、結局最後まで他馬に影を踏ませない圧勝劇を披露。
未来は大きく広がったように見えましたが、その後は気性難から素質の良さをなかなか発揮できず。
セン馬となり、障害にも挑戦しましたが、結局障害で1勝をあげたのみで、現役を退くことになりました。

デビュー当初からドリームジャーニー、アルスノヴァの弟として大きな期待をかけられ、初勝利をあげてからは彗星のようにあらわれたオルフェーヴルの兄として…。
彼がグレてしまうのも無理はなかったのかもしれません。

決して望まれた結果ではなかったでしょうが、オリエンタルアート産駒の連続中央勝利記録を続けてくれただけでも、十分に頑張ってくれたと思います。

今後は乗馬になるとのこと。
勝手に期待した人間たちの君を見る軽蔑の目から解放され、どうか穏やかな余生を。
お疲れ様でした。

ジャポニズム全成績
[2013 04/02]

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